年をとればある程度は耳が遠くなったりするものだと思ってはいましたが、
自分ではあまり気にならないものなのでしょうか。
あまりにも聞こえない時があるので
不便じゃないのかな〜って心配になります。
ふだん意識していないけど、人の耳ってすごくよくできていて、
足音や扉の開閉の音、いろんな生活音を聞いては
家族がどこの部屋にいるとか、何してるとか、
近づいてくるなーって判断してるんです。
「人の気配」ってそういうことなのねって、
耳の不自由なサトコを見てると気付かされます。
サトコに近づく時は、背後の死角から近づくなんてもってのほかです。
年寄りは視野も狭いんです。
視界にシッカリ入るように、正面から、
なるべく動きと音をオーバーにして話しかけるのがセオリー。
それでもたまにビックリさせてしまうこともあって
ゴメンね〜って気持ちになります。
さとういもこさん、
ラジコン爺さんと申します。
読者登録していただきありがとうございました。❗\(^_^)/
いろいろ大変そうですが、頑張って下さいね❗
いつかは僕たちも、人に頼る時が来るんでしょうね。(;_;)/~~~
では、またブログの方にも覗いてくださいね
ありがとうございました❗o(*⌒―⌒*)o
ラジコン爺さん
コメントありがとうございます。
在宅介護というと大変そうに聞こえますが
わりと楽しんでるんですよ〜
いずれは自分も…まあ順番ですから仕方がないですね。
年をとるのも介護されるのも、
悲しいツライことばかりじゃないのかもって
思っていただけるといいなーと思って描いています。
ありがとうございました(*^_^*)